晴佐久神父様の本、「福音宣言」を購入しました。 3分の1読んでギッブアップ。
晴佐久神父様の本、「福音宣言」を購入しました。
理解できません………
何回読んでも、3分の1でギッブアップ。
そもそも、「宣言」という言葉自体が受け入れることが出来ません。
講演会でお会いしたこともあるし、その時は違和感はなかったですが、メモ帳用意していたのに何もメモするような発言がありませんでした。
電話でもお話ししたことはありますが、非常に印象の良い方です。
しかし、介入すればするほど、何か違う。カトリックではなくて、自分の宗教という感じがします。
せっかくお金出して買った本、理解出来ないから読むの辞めておこうっと。
皆さん、理解できました?これは、いったい何の本?
補足「日めくりカレンダー」、「星言葉」は、心に染み込むものがあるのですが。いったい、この人は神父として何を考えているの。注意しない、岡田大司教様もどうかしていると思いますが。信徒不足のせいでしょうか?
全く同感です。
私もその本持ってますが全く理解できません。
また、私も実際にお会いしたりお話を聴いたりしたこともありますが、質問者さんの感じてることと全く同じことを感じました。
最初はそのお話にひきつけられるのだけど、踏み込んでいけばいくほど違和感がありますよね。
聖書とは全くかけ離れていますね。
しかしながら彼の支持者というのは多く、その圧倒的な受洗者数からなかなか上も批判できないのではないですか。
回答ありがとうございました。
「福音宣言」は、「晴佐久教」ですね。
今日、ピエタで教皇庁 聖書委員会著者。
「聖書とキリスト論」という書籍を購入してきました。
帯には「現代の多様な「聖書によるキリスト論」。
その問題提起と回答の多様性ゆえ、戸惑いを覚える信仰者へと向けられた、
聖書神学とその方法論の簡潔なまとめ。
と、書かれています。この書籍を読んだ方がいいようです。
どう考えても、カルトのやばい人でしょう。はまらなくて、よかったじゃないですか。
売ってしまいましょう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10159927580
多摩教会と晴佐久神父
http://feelthespirit.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-dfa8.html
カトリック多摩教会は、異端カルトになっています。
2013年3月・4月&先月20日、愛のラブシャワ-&支配的&暴力的&誘惑されてマインドコントロ-ル&ロボットにされて、とても怖い思いされました。そして大泣きしました。
先月20日には、教会で大騒ぎして大喧嘩しました。全く話を聞いて理解してくれず、話が平行線で、冷たかったです。
詳しい事情については、前コメント通りに検索&クリックして読んで下さい。
去年3月&4月は、後藤&女性1人(両方とも教会信徒)でした。
京王永山駅前で3人で大喧嘩しました。状況は、今年と殆ど変わりませんでした。
晴佐久昌英神父も怖くて冷たい人でした。
万人救済説
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10158183725
近年カトリックで人気の晴佐久神父は「万人救済」を主張しています。
「万人救済」は、聖書からは全く逸脱した教えであることは言うまでもありませんが、ローマ・カトリック教会においてはどういう扱いでしょうか?バチカンの公式見解ではどうなっていますか?
ちなみに、晴佐久神父は、愛知県のお寺に呼ばれて公演した際、阿弥陀如来像を背にして立ち、会衆に向かって「私に今この話をさせているのは(自分の後ろに立っている)阿弥陀様です。~というものを天の働き、聖なる霊の働きと呼んでいます。」と言ったそうです。
カソリック多摩教会に関わって 差別と偏見と事実と違う妙な噂を立てられて
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10157480670
東京都多摩市にあるカソリック多摩教会に関わって 差別と偏見と事実と違う妙な噂を立てられて地域の日常生活に多大な実害を及ぼされています。 晴佐久神父という特殊なネットを駆使して布教をしている奴で 例えば「新聞は読むな」等の所謂「戒律」を平然と言えば信者が読むことをはばかるようになったり…。私は一応カソリック系の大学を卒業して一部上場企業に16年もいて米国でFAAの訓練もしたり 米国の雑誌の「サイエンス」の特派員の秘書やらと第一線でやって来た人間には 稚拙でくだらないことなので理解が出来ず 集中攻撃を浴びています。私はおこがましいようですが生まれも育ちもかなり良い方ですが 多摩教会の奴らはそうでもなさそう。特に晴佐久って一体ネット布教をしたり 大したことがないことをベラベラ言っているのに どんな「魅力」があるのかが疑問。誰か教えてください (T-T)
晴佐久昌英神父様は LGBT friendly : 神の愛は,誰をも排除せず,あらゆる人を包容する.
晴佐久昌英神父様は LGBT friendly
晴佐久昌英神父様は LGBT friendly : 神の愛は,誰をも排除せず,あらゆる人を包容する.
2016年5月29日,カトリック浅草教会にて
本年4月から浅草教会と上野教会の主任司祭を兼任していらっしゃる晴佐久昌英神父様は,今,日本で最もカリスマ的な神父様のひとりです.彼の熱のこもった御ミサは,お御堂にいっぱいの信徒を引きつけます.
昨日(2016年7月3日),LGBT+ の人々のカトリック司牧の問題について質問したところ,以前から彼のまわりには LGBT+ の人々が自然に集まってくる,とのこと.どこに来ればイェス様による救いと出会うことができるか,噂をたよりに遠方からでもやってくるようです.晴佐久神父様は,今までにも多くの LGBT+ の人々に洗礼を授けてきました.
Transsexual の人々が必要とする SRS [性別修正手術]についても,それが当人の救いのためになるなら容認されるべきだ,とのお考えです.実際,既に幾人かの transsexual の人々の transition に寄り添い,洗礼を授けました.
入門講座や講演に引っ張りだこでとてもお忙しい晴佐久神父様ですが,時間の都合が合えば LGBT+ 特別ミサの司式も是非引き受けたい,とおっしゃってくださいました.
実現するよう,皆でお祈りしましょう!
(LGBT カトリック・ジャパン ホームページより参考資料として引用)
LGBT 特別ミサ
LGBT 特別ミサが日本のカトリック教会の歴史上初めて行われました
2016年07月17日,予定どおり,日本のカトリック教会の歴史上初めての LGBT 特別ミサが行われました.主に感謝します.そして,司式してくださった神父様,お御堂を使用させてくださった施設の方々,ミサでさまざまな奉仕をしてくださった方々に感謝します.
個人情報の保護のため,当日,写真撮影は一切行いませんでした.したがって,ここに提示できる記念写真のようなものもありません.
共同祈願で,わたしはこのように祈りました:
「神の愛にこころを閉ざす律法中心主義のせいで,キリスト教は,その全歴史において,LGBT を断罪し,sexual minority の人々を差別してきました.しかし,先月,教皇 Francesco は,そのような過ちについてキリスト教徒は赦しを請わねばならない,とお認めになりました.隣人愛を本当に実践しようとする司牧者をわたしたちに使わしてくださった主に感謝します.神の愛は,誰をも排除せず,あらゆる人を包容します.カトリック教会が差別と偽善をすべて退け,まことに神の愛の家となりますように.」
教皇 Francesco の包容精神がカトリック教会のすみずみにまで行きわたるよう,祈りましょう.
わたしにとって,今回の御ミサの大きな収穫のひとつは,今後 LGBT カトリック・ジャパンの代表として活躍し得るだろう LGBT の人々と出会えたことです.これからも,多くの出会いを期待したいと思います.
今までにも幾度か強調してきましたが,LGBT カトリック・ジャパンが望んでいるのは,閉じられた「仲良しグループ」を作ることではなく,而して,LGBT の人々がカトリック教会共同体に何の気がねもなく参加し得るようになることです.
そのためには,教皇 Francesco が「同性愛者差別の長い歴史について,カトリック教会は謝罪せねばならない」とおっしゃったことを踏まえて,LGBT の人々のための司牧の態勢を早急に整えてくださるよう,日本カトリック司教協議会に要請して行きたいと思います.その際,司教協議会の社会司教委員会のなかに,部落差別人権委員会,子供と女性の権利擁護のためのデスク,HIV/AIDS デスクなどに加えて,LGBT 司牧委員会を設置することを提案したいと考えています.
LGBT 司牧の問題について相談するために今までにお目にかかった神父様たち ? うち,幾人かのお名前を挙げるなら,幸田和生司教様,小宇佐敬二神父様,Juan Masia 神父様,片柳弘史神父様,晴佐久昌英神父様 ? は皆,教皇 Francesco の包容の精神を共有してくださっています.LGBT を断罪する声が日本のカトリック教会から一掃されるのも,遠い先のことではないでしょう.
しかしながら,当分の間,LGBT の人々が気がねなく御ミサに与れる機会を提供するために,LGBT の人々だけのための特別ミサを今後も原則的に毎月一回,継続して行きたいと思っています.第二回は,8月28日午後,小宇佐敬二神父様の司式により行われます.第三回は,9月25日午後に予定されています.詳細は別途お知らせします.
司教様たちに伝えたいお気持ちや御意見,御要望などを,LGBT カトリック・ジャパンへ e-mail でお寄せください.匿名で結構です.普段お使いの mail account ではなく,LGBT カトリック・ジャパンと連絡を取るための専用の account を Gmail などで取得して御使用になれば,より匿名性が高まります.
神の愛は,誰をも排除せず,あらゆる人を包容します.イェス様におすがりしましょう !