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晴佐久昌英神父を研究する

晴佐久昌英神父様についての評価を集めていきたいと思います。いわゆる口コミブログです。この神父様には両面あります。気さくであることは長所、対して都合の悪い教理を否定したり、無責任、軽すぎるなど批判も聞かれます。実際はどうなのか、評価を集めていきたいと思います。

LGBT 特別ミサ

LGBT 特別ミサが日本のカトリック教会の歴史上初めて行われました
2016年07月17日,予定どおり,日本のカトリック教会の歴史上初めての LGBT 特別ミサが行われました.主に感謝します.そして,司式してくださった神父様,お御堂を使用させてくださった施設の方々,ミサでさまざまな奉仕をしてくださった方々に感謝します.

個人情報の保護のため,当日,写真撮影は一切行いませんでした.したがって,ここに提示できる記念写真のようなものもありません.

共同祈願で,わたしはこのように祈りました:

「神の愛にこころを閉ざす律法中心主義のせいで,キリスト教は,その全歴史において,LGBT を断罪し,sexual minority の人々を差別してきました.しかし,先月,教皇 Francesco は,そのような過ちについてキリスト教徒は赦しを請わねばならない,とお認めになりました.隣人愛を本当に実践しようとする司牧者をわたしたちに使わしてくださった主に感謝します.神の愛は,誰をも排除せず,あらゆる人を包容します.カトリック教会が差別と偽善をすべて退け,まことに神の愛の家となりますように.」

教皇 Francesco の包容精神がカトリック教会のすみずみにまで行きわたるよう,祈りましょう.

わたしにとって,今回の御ミサの大きな収穫のひとつは,今後 LGBT カトリック・ジャパンの代表として活躍し得るだろう LGBT の人々と出会えたことです.これからも,多くの出会いを期待したいと思います.

今までにも幾度か強調してきましたが,LGBT カトリック・ジャパンが望んでいるのは,閉じられた「仲良しグループ」を作ることではなく,而して,LGBT の人々がカトリック教会共同体に何の気がねもなく参加し得るようになることです.

そのためには,教皇 Francesco が「同性愛者差別の長い歴史について,カトリック教会は謝罪せねばならない」とおっしゃったことを踏まえて,LGBT の人々のための司牧の態勢を早急に整えてくださるよう,日本カトリック司教協議会に要請して行きたいと思います.その際,司教協議会の社会司教委員会のなかに,部落差別人権委員会,子供と女性の権利擁護のためのデスク,HIV/AIDS デスクなどに加えて,LGBT 司牧委員会を設置することを提案したいと考えています.

LGBT 司牧の問題について相談するために今までにお目にかかった神父様たち ? うち,幾人かのお名前を挙げるなら,幸田和生司教様,小宇佐敬二神父様,Juan Masia 神父様,片柳弘史神父様,晴佐久昌英神父様 ? は皆,教皇 Francesco の包容の精神を共有してくださっています.LGBT を断罪する声が日本のカトリック教会から一掃されるのも,遠い先のことではないでしょう.

しかしながら,当分の間,LGBT の人々が気がねなく御ミサに与れる機会を提供するために,LGBT の人々だけのための特別ミサを今後も原則的に毎月一回,継続して行きたいと思っています.第二回は,8月28日午後,小宇佐敬二神父様の司式により行われます.第三回は,9月25日午後に予定されています.詳細は別途お知らせします.

司教様たちに伝えたいお気持ちや御意見,御要望などを,LGBT カトリック・ジャパンへ e-mail でお寄せください.匿名で結構です.普段お使いの mail account ではなく,LGBT カトリック・ジャパンと連絡を取るための専用の account を Gmail などで取得して御使用になれば,より匿名性が高まります.

神の愛は,誰をも排除せず,あらゆる人を包容します.イェス様におすがりしましょう !

 


LGBT カトリック・ジャパン ホームページより参考資料として引用)